2008年4月9日水曜日

論点マップを作成するツールが公開!


NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 : 「大人の学び」を科学する: MEET e-journal plusの公開
http://www.nakahara-lab.net/blog/2008/04/meet_ejournal_plus.html
東京大学 大学総合教育研究センター 先進教育環境寄附研究部門で開発された、読解力育成支援ソフトウェア「MEET eJournalPlus」のパブリックベータ版が公開されました。
ついにパブリックベータ版が公開されました!!!


って何これ?ですが、上記のリンクにある記事を見ていただくとわかりますが、文献を論理的に紐とき理解するのに非常に有用なツールのようで、記事が出てからずっと早く試したい気持ちでいたわけです。
さらに論理トレーニング (哲学教科書シリーズ) という本を読むと使いたい度がさらに上昇するかと思われます。


タブレットPCを使って「文献を批判的に読む訓練」,東大が授業を公開:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071203/288650/
MEET eJournalPlusは,タブレットPCで文献を閲覧し,文献の重要な部分を抜き出して相互の関係を視覚的にマッピングするなど,論点を整理するためのソフトウエアである(写真2)。タブレットPCのペンを使って,重要だと思う文章にアンダーラインを引くだけで,その部分を簡単に抽出できる。抽出した文章同士のつながりを表現したり,自分の意見などを付け加えたりして,「論点マップ」として視覚化できる。

さらにこのツールの面白いところとして、その開発環境があります。
MEET eJournalPlusは,現在はまだ評価版の段階である「.NET Framework 3.5」をベースに開発されており,文書フォーマットとしては「XPS」を採用して,メタデータの保存などを行っている。また,学生間や学生・講師間での データ共有には,.NET Framework 3.0で追加された通信機能である「Windows Communication Foundation」を使用している。

.NET Framework 3.5ベース(たぶんWPF?)でXPSフォーマットやらMCFを利用してたりますので、それらを用いてどういったことができるのかを見ることができると思います。

まずはダウンロードして動かしてみようと思います。


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